■ 過去の更新  6月19日 TOSHIZO ■

 

 皆さん、お久しぶりです。TOSHIZOです。社員が増えたせいか社員の部屋での出番が少なく
なりましたが、 にゃんふぇすの工場ビデオの時に舞台に立っていたあいつです。
小生のために笑ってくださり誠に光栄であります。意外と好評だったので感激しました。
ご記憶にとどめている方がいらっしゃればいいのですが、これからもがんばりますのでヨロシク。
 
 さて、前回の当コーナーでわたしがやったことはプリンセスサンポーっていう断裁のマスコットを描きました。
が、今回は何もありません。
だってパソコンの画面が真っ赤なので何もできません。こうしてテキストを打つのがやっとという有様です。
ときどき色が変わって赤、黄色、青ってなカンジなんですが、信号機かよっ!!ってツッコミを入れたくなります。
たまに、ご当地信号っぽく緑色にもなります。
そんな困ったチャンは、なんと90年代初頭のディスプレイで、 メーカーは都合上言えませんが
たしかウィンドウズが3.1の時代の代物です。
まあ普通に考えて寿命だと思います。そこでちょっと物理的なショックを与えたものをリポートしてみましょう。

 とりあえずパンチから・・・おや緑色になりましたねぇ。お次はキック、なんと水色になりました。
今までで一番見やすい状態になりましたが、続けなければなりません。
では、チョップしたらどうなるのか?
ひぃぃぃぃぃぃ!!消えたぁぁぁぁぁ!!(3分後・・・)とりあえず、チョップはアカンです。角度が悪かったんでしょうか。
だが、ここであきらめてはダメだ。じゃあ、チャランボ(膝蹴り)はどうだ!!
あ、元に戻った。

結論
映らなくなったディスプレイはチャランボせよ。(この後、10分くらいもちました。)
(なお、個人差がありますのでご注意ください。)


 

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