+2週間 ※ 表紙のみ先行入稿(本文は通常〆切までに入稿)も可能です。
100 部 | 200 部 | 300 部 | 400 部 | 500 部 | 600 部 | 700 部 | 800 部 | 900 部 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(表1 内枠面まで) | 62000 | 73100 | 76800 | 79400 | 81500 | 89900 | 98400 | 106800 | 115200 |
1000 部 | 1500 部 | 2000 部 | 2500 部 | 3000 部 | 4000 部 | 5000 部 | 6000 部 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(表1 内枠面まで) | 116000 | 154500 | 193000 | 231400 | 247400 | 316900 | 349000 | 411000 |
●B5、A5 サイズの表紙に、透明で光沢のあるUVニスを厚盛します。
加工できるのは表1のみになります。
●フルカラー表紙(ホワイトポスト + マットPP)に、光沢ニスの加工を行ないます。対応パックのクリアPPからマットPPへの変更料金も含んだ料金です。なおクリアPP のままでは、光沢ニスの質感を効果的に活かすことができません。
●表1・表4ともに加工すると、ニス同士が貼り付いてしまうため加工できません。
●無線綴じ製本のみ対応しています(中綴じ不可)。
●本の周囲(ノド、ソデ、天地)には加工できません。加工範囲はなるべく内枠内(周囲から15mm程度内側)に収まるようにしてください。製本や断裁時に本にかかるプレッシャー圧力のために、加工した光沢ニスの表面にひび割れが発生してしまうためです。
●UV光沢ニス用原稿は、太めのはっきりした線、黒一色(K100%推奨)で作成してください。
●グレー塗り、網点(トーン)、広範囲のベタ、グラデーションや
ぼかしの表現を使った原稿は適していませんので、使用できません。
●細めの線、細かい文字は盛り上がり感の効果があまり得られないことがあります。
●UV光沢ニス原稿は表紙データ内にレイヤーで分けるか、
表紙原稿と同じテンプレートを使用し、表紙データと箔押しデータを分けて入稿しても大丈夫です。
原稿作成方法が特殊です。原稿作成前の打ち合わせが必要です。
納期に余裕を持ってお申込をお願いします。